このWEBサイトは、秋田のながぐつホッケーチーム、デ・デ・デーズのオフィシャルサイトです |
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■2007/10/28(日) 平成19年度プレシーズンマッチ ・第3試合 12:56〜
いよいよ平成19年度のシーズンが始まります。10月28日、今年度のプレシーズンマッチが開催されました。参加チームは7チームによる総当たり戦。新チームも加わり混戦模様となりそうな今シーズンを占う大会となりました。デ・デ・デーズは新人の嵯峨夫妻を加え、新しいシーズンに臨みます。 今季初戦は金酔ぅ倶楽部との試合。序盤はデ・デ・デーズがほぼ一方的に攻める展開。自陣では早めのチェックでパックを奪い、攻撃につなげる。しかし積極的にシュートを放つも相手DFとGKがすばらしいブロックを連発して、肝心のゴールを決めることができない。 後半に入っても相手の攻撃を押さえ込み、試合の主導権をほぼ握っていたデ・デ・デーズだったが、終盤の後半4分。金酔ぅ倶楽部がハーフラインでパックを奪って、前線に放り込む。パックは誰も触れないまま流れてゆっくりとゴーリー似鳥の方へ。すると、これがファーストタッチで緊張したという似鳥、何とこれを空振り。パックはそのままゴールインし、0−1で敗戦となりました。 |
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■2007/10/28(日) 平成19年度プレシーズンマッチ ・第7試合 13:48〜
デ・デ・デーズは序盤から敵陣でパックをキープして積極的にシュートを放ち、優位にゲームを進める。 前半1分20秒、リバウンドからDF高橋(奈)の出し たシュート性のパックをFW高橋(雅)がダイレクトで叩き込み先制。 後半も相手のカウンター攻撃をうまくしのいで失点を許さず。1−0で勝ち星をあげた。 |
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■2007/10/28(日) 平成19年度プレシーズンマッチ ・第11試合 14:40〜
今季リーグ戦の開幕戦と同カードである、新チームシャットダウンとの対戦。 開始1分、FWに入った新人・嵯峨(直)選手が浮き球に思わず手を出しハイスティックのマイナーペナルティ。このペナルティショットで1点を失うが、ディフェンス陣が何とかふんばり追加点を許さない。 そして後半開始50秒、DF高橋(宏)のク リアを前線で受けたFW高橋(雅)が右サイドから持ち込みそのまま鋭く振り抜いてシュート。これが決まって、1−1で引き分けとなった。 |
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■2007/10/28(日) 平成19年度プレシーズンマッチ ・第15試合 15:32〜
両チームともに攻守の切り替えの早いゲーム展開。素早い攻撃から何度もシュートシーンが訪れるアップテンポな好ゲームとなったが、どちらもディフェンスが粘って得点を決められず。0−0引き分けとなった。 |
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■2007/10/28(日) 平成19年度プレシーズンマッチ ・第18試合 16:11〜
所用でメンバー数名が抜けたため、7名で臨むこととなったこの試合。終始相手ペースで攻められる厳しい展開。しかしディフェンス陣が守備に徹してよく守り相手の得点を許さない。後半開始55秒、DF出が果敢にニュートラルゾーンでチェック。こぼれたパックを拾ったのはまたも高橋(雅)。そのまま一人でゴール前まで持ち込み、相手DFをかわして見事なゴール!これで先制したデ・デ・デーズはその後も相手のシュートをことごとく守り、1−0で接戦を制した。 |
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■2007/10/28(日) 平成19年度プレシーズンマッチ ・第20試合 16:37〜
プレシーズン最終戦、引き続き7名での試合である。大会運営上、急遽3分ハーフで実施することとなった。 疲れが見えてきたデ・デ・デーズは開始50秒、ディフェンスのポジションが重なったところをリバウンドから決められ失点。その後もスピードある攻めが出ず、0−1敗戦となった。 以上、6試合を終え、オーダーを入れ替えながらも2勝2敗2分。トータル4位で今季最初の戦いを終えた。 |
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