■2007/12/2(日)　第22回秋田県ながぐつホッケー大会（平成19年度リーグ戦）　第１節５日目 ・第２試合　8:45〜 チーム 得点 前半/後半 得点 チーム デ･デ･デーズ １ （０−０） ０ ペンギンズ （１−０） 得点 時間 ゴール アシスト 状況 1 6:00 関(友) 高橋(尚) EQ 　 　 　 　 　 得点 時間 ゴール アシスト 状況 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 状況・・・得点時の人数差を＋/−で表記。EQは両チーム同人数、PSはペナルティショット。 �� Pos. 前半 後半 １ Ｃ 佐藤(尊) ２ FW 工藤 ３ FW 高橋(奈) 　 ４ FW 高橋(雅) ５ FW 佐々木(励) 高橋(尚) ６ DF 佐々木(亨) ７ DF 高橋(宏) ８ DF 関(友) ９ DF 　 　 10 GK 似鳥 　１試合目の対戦相手はこちらも今シーズン主力ベテラン選手2名が抜けたペンギンズ。一方我がデ･デ･デーズは昨季岩城でデビューを果たしたジュニア選手・佐々木(励)が今シーズン初登場。パパの佐々木(亨)と親子出場を果たし、期待がかかるところ。 　前半はデ･デ･デーズペース。広くリンクに展開してパス回しからダイレクトシュートを狙う。2分55秒、相手DFが浮いた球に思わず手を出してしまい、ハイスティックのペナルティ。しかし高橋(雅)のPSは相手GKにはばまれ得点ならず。 　後半序盤は一転ペンギンズが攻める。切れ味鋭いシュートがデ･デ･デーズゴールを襲うが、GK似鳥のナイスセーブで事なきを得る。デ・デ・デーズの反撃は後半1分。ゴール裏を使ったパス回しから、工藤−高橋(雅)−高橋(尚)−関(友)と渡り、正面からのロングシュート。工藤がゴール前でしっかりスクリーンとなってこれが決まり先制。関(友)は嬉しい初ゴールとなった。 　後半4:40には、再びペンギンズにペナルティ。今度は相手のスローイングスティックの反則で、追加点のチャンスだったが、PSに臨んだ高橋(雅)のシュートは枠を捉えきれず。追加点にはならなかったが、そのままタイムアップのブザーとなって試合終了。見事１−０勝利となった。

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■2007/12/2(日)　第22回秋田県ながぐつホッケー大会（平成19年度リーグ戦）　第１節５日目 ・第４試合　9:15〜 チーム 得点 前半/後半 得点 チーム デ･デ･デーズ ０ （０−０） ０ ゼイカーズβ （０−０） 得点 時間 ゴール アシスト 状況 　 　 　 　 　 得点 時間 ゴール アシスト 状況 　 　 　 　 　 状況・・・得点時の人数差を＋/−で表記。EQは両チーム同人数、PSはペナルティショット。 �� Pos. 前半 後半 １ Ｃ 佐藤(尊) ２ FW 工藤 ３ FW 高橋(奈) ４ FW 高橋(雅) ５ FW 河村 佐々木(励)　 ６ DF 高橋(尚) ７ DF 高橋(宏) ８ DF 関(友) ９ DF 　 　 10 GK 似鳥 　対戦相手はゼイカーズβ。昨シーズンのゼイカーズが今季2チームに分かれたうちの一つである。 　ゼイカーズβは、１番を中心にスピードと厚みのある攻撃でデ･デ･デーズゴールに襲い掛かる。しかしデ・デ・デーズはGK似鳥のセーブが冴え、失点を許さない。 　後半１分、ゼイカーズにハイスティックのペナルティで、PSによる先制のチャンス。しかし工藤の放った力強いショットは相手GKのスティックに弾かれ、得点ならず。 　何とか勝ち点３が欲しいデ・デ・デーズは終盤、反撃にかかるが、アウトオブバウンズやハンドパスで自らチャンスをつぶしてしまい、ゴールが遠い。終了直前、相手のトラップミスから３対０の速攻を仕掛ける絶好の機会を得るも、高橋(奈)のシュートが外れ万事休す。スコアレスドローとなった。