このWEBサイトは、秋田のながぐつホッケーチーム、デ・デ・デーズのオフィシャルサイトです |
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■2008/11/2(日) 平成20年度プレシーズンマッチ ・予選リーグ(1試合目)
平成20年度のプレシーズンマッチ。今年は8チームが参加し、予選は4チームずつ2組に分かれてのリーグ戦。その後各組上位3チームによるトーナメントという形式となりました。デ・デ・デーズはグループAに入り、家族計画・ペンギンズ・シャットダウンと当たることとなりました。昨今は人手不足のデ・デ・デーズ、今大会は新人藤原選手(18年度に1試合のみ出場経験あり)を加え、8人でのスタートです。 初戦は家族計画との試合。半年ぶりとなるスケートリンク、整氷直後ということもあって両チームとも足元が滑って思うように動けない序盤。しかし先にペースをつかんだのは家族計画。前半4分にゴール正面からのシュートで先制し、さらに後半6分過ぎには追加点。 終了間際、相手のメンバーオーバーで得たペナルティショットを本日Cに入った関(友)が決め、なんとか1点を返すもここでタイムアップ。1−2での敗戦スタートとなった。 |
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■2008/11/2(日) 平成20年度プレシーズンマッチ ・予選リーグ(2試合目)
2試合目、大野改め佐々木(雅)選手が横手市から駆けつけ、いつもの9人体制。 試合は互いにオフサイドが多く、リズムのつかみにくい試合展開に。決定的な場面は少なかったが、後半7分50秒、DF似鳥選手の浮いたシュートに相手DFが反応してハイスティックのペナルティ。このペナルティショットをC関(友)選手が決め、1−0の勝利! |
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■2008/11/2(日) 平成20年度プレシーズンマッチ ・予選リーグ(3試合目)
予選リーグ3試合目は強豪シャットダウンとの対戦。開始早々、相手FW#4菅原選手が得意のゴール裏から回り込んでのシュートをねじ込み、先制される。その後もシャットダウンペースで押し込まれるデ・デ・デーズ。防戦一方ながら少ないチャンスをカウンターにつなげたいところだが、オフサイドなどでうまく攻めることができず。結局前半終了間際と、さらに後半8分40秒にも菅原選手に決められ、なんとハットトリックを許して0−3の完敗・・・。 これで予選リーグは1勝2敗の勝ち点3。4チーム中3位で、辛うじて決勝トーナメント進出となった。 |
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■2008/11/2(日) 平成20年度プレシーズンマッチ ・決勝トーナメント1回戦
序盤、シャットアウトの攻めが目立つ展開ながら、GKに入った似鳥選手が好セーブ連発。徐々にデ・デ・デーズのシュートシーンも増えてくる中、後半残り1分、C工藤がこぼれ球を強烈に叩いてゴール。1−0で1回戦を突破した。 |
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■2008/11/2(日) 平成20年度プレシーズンマッチ ・決勝トーナメント準決勝
予選に続いて再びのシャットダウンとの対戦。今度はDF厚めのラインナップで臨んだが、予選のとき以上にボールを支配される展開に。2分過ぎには相手#4菅原選手にランニングシュートを決められてしまう。またしても先制されてしまったが、その後はフリーでは打たせないディフェンスで必死に防戦。後半には幾度か反撃のチャンスをつくるもゴールには至らず。結局0−1で3位決定戦にまわることになった。 |
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■2008/11/2(日) 平成20年度プレシーズンマッチ ・3位決定戦
プレシーズン最終戦。所要で佐々木(雅)選手が抜け、再び8人でのゲーム。 さすがに6試合目ともなると互いに運動量も落ち、オフサイドやアイシング、クリアミスなどミスが目立つ試合展開。しかし金酔ぅ倶楽部がより攻撃的に試合を進め、デ・デ・デーズは防戦一方に。厳しい展開ながらも一人少ないディフェンス陣が何とか失点を防いで、0−0の引き分けに持ち込んだ。 試合後の抽選の結果、勝利はならず、総合4位でプレシーズンを終えた。 |
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